宮崎で年間に失われる小さな命は 約1,400名。そして人口中絶率ワースト1。 この命を一人でも多く救うために活動しています。私たちは、生命尊重センターと円ブリオ基金センターの宮崎の窓口です。
思いがけない妊娠、周囲の反対など、様々な理由で悩んでいるお母さんのために妊娠無料電話相談・メール相談を行っています。産むかどうか悩んだ時、産むと決心しても色々考えてしまってツラい時、ささいなことでも大丈夫です。一人で抱え込まず、ご相談ください。
お母さんとお腹の赤ちゃんの未来のために、寄り添い力になりたいのです。必要があれば円ブリオ基金(出産費・検診費のサポート)申請や出産用品準備のお手伝いをいたします。
妊娠無料電話相談「妊娠SOSほっとライン」またはSNS相談、ほか下記「妊娠相談フォーム」より、ご連絡ください。
(妊娠相談は匿名OK!ただし円ブリオ基金申請は実名でお願いします。)
大丈夫!あなたは一人じゃありません!
●学生なのに妊娠してしまった。●彼が出産を反対している。中絶をせまる。●家族の理解が得られない。●経済的に厳しい。出産費・検診費の支払いが困難。●産みたい気持ちがあるが迷っている。●子供を育てられない。特別養子縁組を考えている。●未婚のまま妊娠した ●シングルマザーで上の子供がいる ●家族やパートナーからの相談 etc.
東京本部 | 火曜日・木曜日 10:00 ~16:00 | 0120-70-8852 |
宮崎いのちの会 | 木曜日 19:00 ~ 22:00 | 0800-222-8852 |
※ 宮崎いのちの会のみ時間外受付可(時間外も可能な限り受け付けますが、電話に出れない状況の場合があります。何度でもご連絡ください。着信履歴がありましたら折り返しいたします。またはメールかLineで一旦ご連絡ください。)※他県でも最寄りの会に繋げていくことができます。
※ Line相談の場合、友だち追加後に「一言、もしくはスタンプ」を送っていただけましたら幸いです。(友だち追加のみだとスタッフが気が付かない場合があります)返信が遅ければ再度ご連絡いただくか、フリーダイヤルでお電話ください。
※相互に友だち追加できた後は「Line通話」もできます。ただし、すぐに対応できない場合もあります。
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お腹の赤ちゃんは、天からの授かりもの。社会の一員として、1人でも多くの赤ちゃんの命が救われるよう願い活動しています。しかし宮崎では人口死産率1位が長年続いており、様々な状況で産めないと悩む女性がいると思われます。 私たちの願いは授かった命を守る活動があることをまず知ってほしいということです。そして子供たちにも私たちの活動を通じていのちの大切さを感じてほしいと思います。
●円ブリオ基金・宮崎の取組み | ●いのちの講演会・セミナー・上映会 |
●生命尊重ニュース | ●ワン&オンリー会 |
●街頭キャンペーン・イオンイエローレシートキャンペーン・展示ブース |