いのちの情報誌 生命尊重ニュース

子どもはお腹の中からひとつの人格をもつ、ワン&オンリーの存在

まずは読んでみませんか?

生命尊重センターが1984年から毎月発行している、日本で唯一のお腹の赤ちゃんを守る月刊誌。戦後70年に葬り去られた生命は、総計390万の約二倍、780万以上と言われています。かけがえのない個性と使命を持つ胎児を一人でも多く救いたいとの思いから「生命尊重ニュース」の発行は始まりました。宮崎でも、たくさんの方にご愛読いただいております。(年間購読料:3000円)ただいま二カ月無料試読キャンペーン中!ご希望の方は、生命尊重センターまでお問合せください。

心に響く言葉が詰まった生命尊重ニュース  ー読者の声ー

●家庭に一冊● 子はいとしい授かりもの

一昨年、双子の女の子を出産。まわりに力を抜いてと言われてもどう力を抜けばいいのか分かりません。そんな中、毎月の「生命尊重ニュース」は疲れている私に優しく語りかけてくれるものです。❝子はいとしい授かりもの❞この気持ちを忘れずに子育てをしていこうと思います。(佐賀 Y・N)

●幼稚園・保育園で●「いただきます」は奇跡の言葉

保育園では、園児と共に給食・おやつをいただく時に「食前感謝の言葉」を合掌して言っています。3月号の木村悠方子さんの「いただきますは奇跡のことばです。」とあり、感謝の言葉を心から伝えることの大切さを深く学びました。(東京)

●学校で● 子供たちに自己肯定感を

今中学校の保健室では自らの存在を悲観したり、自分を傷付け、うまく表現できずに苦しんでいる生徒が増えています。この子供たちに自己肯定感と自分が生きている意味を感じてほしい。そのために「ニュース」の内容をお便りで使い、教師の仲間との会話にも話題にしています。(旭川市 中学校養護経論)

●助産院や産婦人科で● 育児に正解はない

2人の乳幼児の育児に疲れ果てていた時に届いた「ニュース」表紙に和田恵美子先生の「育児に正解はない」の言葉を見つけ、夢中で涙しながら、私を選んで生まれてきた子供たちとの時間を大切にしようと素直に思えました。(大分くまがい産婦人科)

宮崎県内の図書館でも読むことができます

●宮崎県立図書館(宮崎市船塚) ●宮崎市立図書館(宮崎市花山手) ●宮崎市立佐土原図書館(佐土原町下田島) ●高鍋町立図書館(高鍋町南高鍋)